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IL tocoro プロジェクト

IL tocoro プロジェクトのはじまり  メモ

以前から考えていた、「IL tocoro」(いるところ)という
“脳内”プロジェクトがあります。
それこそ、震災以前から考えていたのですが、
いろんな荒廃をうけてあと数年後なんて言っていられない気がして書いて見ます。
これは、仙台のいろんな町にそれぞれ個性豊かな小さな野菜を販売するところ、を通し、
個人の責任、独立採算と立場で、無農薬野菜とかかわり販売するというところを作るという
みんなが作るプロジェクト。


例えば、個人のおうちの庭に360度の壁に手が届く
小さなムーミンのおうちみたいな“小屋”を作り、そこにならべられたら。 
地面の下になるものはできれば地面に近いとこに高いとこにできるものは
背伸びするような高いとこに並べて。
暑い日は屋根から水をながしたりして、流れ着く水の行き先には金魚や、
水生植物もいる街の中の自然。

買い物が収穫体験みたいになるけれど展示される以外に野菜にとってここちいい居場所を作りたい、
それはもちろん人にとっても心のゆりかごのように心地いいはず。
そんな場所が仙台に七箇所あったらと考えています。

でもほんとうは建物の形とかはどうでもよくてそれはもう、個人のおうちのお庭でなくてもよくてお店、
それこそ畑違いのお店でもそれはそれでいいんです。むしろ大事なのは、七人、七箇所ということ。
展示ではなく野菜の心地いい場所を作ってくだされば。
こっちのほうが美学なので
街にいろんな野菜のいる場所ができないかなと思ってます。

どうして七箇所かというと、全体の野菜の量をみても毎日開店ではなく週に1日、
その店が開けば、仙台全体で、まいにちどこかに元気な無農薬野菜がいて、お客さんにしてみると週にいちにちしか
休みがなくてもどこかで必ず買えるわけです。月曜は、泉の実沢、火曜は太白区の長町とか、
言う風に。ですから七人がほかに仕事しながら少しずつ分け合って関われば全体として、
仙台全体を掘り起こせる。仙台というつかみどころのない町だけど、いろんな野菜の
それぞれ居場所があったら街も楽しくなるし豊かになれるんじゃないかと。どなたか、いかがでしょうか。 

それに震災あと、ますますこういうことが大事になってきたような気がして
ほんとうに心あるものを、大切にしたいとそしてだんだんその思いが強くなってきました。
大切にしたい野菜が大切なままいられる場所で大切にできる人に、つなげる場所を作りたい。

もちろん放射能検査をしたものを。あとまだ具体的にいろいろは決まっていませんが、

こちらからの呼びかけをしてとりあえず、野菜の販売場所と方法を
増やすことでプロジェクトを宣言し立ち上げて見ます。

薬に頼らない健康に育った野菜がここにいます。野菜が心地よくいられる、ここがいるところ。
IL tocoroプロジェクト。それぞれが楽しくなることをはじめましょう。

■宮城県内を中心にした無農薬農家さんと直接のお取引きで
すべての地場野菜を小さき花放射能測定室で研究室レベルで測定。
不検出のみを販売。

放射能の心配のない九州などからの応援野菜もメインで並びます。

野菜が胸を張って誇らしげにしていられる場所を作ります。